当院の特徴

  1. 1.親しみやすい環境・雰囲気づくり

    駐車場から建物内はどなたでも移動しやすいバリアフリー設計であり、室内には明るく快適な待合を整備しています。スタッフはおもてなしの心を持ってお迎えすることを心がけており、診察時は患者さんが落ち着いて話しやすい雰囲気づくりに努めます。

  2. 2.徹底した感染症対策

    感染症対策の観点から発熱者専用入口を備えており、一般外来の方と接触せずに診察から処置までを行うことが可能です。また、診察室、治療・検査機器、院内設備の定期的な消毒や、空気清浄機の設置、職員の体調管理の徹底など、患者さんにより安心してご来院いただくために感染症対策を徹底しています。

  3. 3.専門医による安心の内視鏡検査

    当院の院長は、日本消化器内視鏡学会認定専門医です。
    1万例以上もの検査実績を有する経験豊富な内視鏡専門医が、丁寧な挿入技術と確かな観察力で検査を行います。うとうとした状態で緊張や苦痛を和らげるための鎮静剤も用いて、内視鏡検査に不安や痛みのイメージを抱いている方にも、安心して楽に検査を受けていただけるように努めます。

  4. 4.通院しやすい診療形態

    8時30分から内視鏡検査が受けられ、平日が忙しい方が通院しやすいよう土日も検査・診療を行います。胃と大腸の内視鏡検査は同日に受けられ、従来は入院を要した大腸ポリープの切除が日帰りで可能です。

院長紹介

このたび、知多の地に新たにクリニックを開院することとなりました、榊原聡介(さかきばら そうすけ)です。よろしくお願いいたします。
これまで消化器内科医として地域の救急・急性期医療を担う中核病院に勤務してきました。日々内視鏡を手に、主に消化器疾患の診療にあたる中で常に大切にしてきたのは「Patient First(患者第一)」の姿勢です。これが今後も医師人生の核であることに変わりありません。

患者さん一人ひとりに、ともに人生を紡ぐご家族に
医師として、人として、誠実に向き合い
痛みや不安にじっくりと耳を傾けて寄り添い
手をたずさえて伴走する

そんなあたたかい医療をお届けし、地域に親しまれるクリニックとなるよう努めてまいります。どんなささいなことでも遠慮なさらず、どうぞお気軽にご相談ください。

さかきばらファミリークリニック 院長
榊原 聡介
経歴
2006年3月  長崎大学 医学部医学科 卒業
2006年4月  社会医療法人宏潤会 大同病院 臨床研修医
2008年4月  社会医療法人宏潤会 大同病院 消化器内科
2017年4月  社会医療法人宏潤会 大同病院 消化器内科 医長
2022年9月  さかきばらファミリークリニック 開院予定
資格・所属学会
  1. 日本内科学会認定内科医
  2. 日本消化器病学会認定消化器病専門医
  3. 日本消化器内視鏡学会認定消化器内視鏡専門医
  4. 日本医師会認定産業医
  1. 日本消化器病学会
  2. 日本消化器内視鏡学会
  3. 日本内科学会
  4. 日本超音波医学会

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